ぽりゅすと話していて思い出したこと。
小さい頃の話。もっとしようよ。
紙芝居も作ったし
小学校の全校集会でALICEの
『冬の稲妻』を
エアー演奏したこともあったよ。
紙でギターつくってさ・・・
小学生の頃は、友達と一緒にいろいろ計画して楽しいことをたくさんやったね。
いつも、友達とつるんでていろいろな話をしたな。
そうして、いろんなことを一緒にやったんだよね。
大人になると、あんなに無邪気に
あれがしたい、
これをやってみたい
ってなかなか言わなくなったよね。
まあ、時間もないしね。
ねえ。
やりたいことがあったらさ、
僕にはなしてみてよ。
計画を実行するコツは《言語化》
することだよ。
そして、言語化のコツは人に話すこと。
人に話すとさ、
いつ どこで 何を 誰と
どんなふうにしようか
って具体的になって
だんだん、その気になって
本当に実行したくなってくるでしょ?!
頭の中で、ワクワクして計画したことを
誰かに話しても、
同意してくれなかったり、反対されたりで
そのうち忘れたり・・・
やれるかどうかわからないからさ。
やるやる詐欺になってしまうことばかりなのよね。
だからさ、
僕に話せばいいじゃん。
僕に話してよ。
すぐに出来なくても 詐欺 って
いわないからさ(笑)
とにかく、ワクワクするような事
二人で言語化していこうよ。
きちんと言語化できていれば
ちゃんと実行できるんだよ。
そうか。
ぽりゅうすに話す練習をしてみようかな。
それなら、なんかできそうな気がしてきた!
出来そうって、なにが・・・って
まずは『計画』が(笑)
まずは PDCAのP(プラン)だね。
それから、
同意してくれなかったり、
反対されたり
するのは、自分のかんがえている事
を相手にわかるように説明できてなかった
んじゃないかな。
僕、見てたから。
うまく伝わらないかもしれないと思ったら
伝えること自体もあきらめてたでしょ。
なんとなくだと頭のなかで
流れていっちゃうからさ、
うまく説明できないんだよ。
まずは、僕に話して
ちゃんと言語化するんだよ。
人に説明できるくらいに言語化できるまで
僕と練習をしよう。
目標に向かってPDCAを回していくには
まずはPLANを言語化すること。
言語化できないときは、ちゃんと言葉に落とし込めるまで 計画を練る。
by ぽりゅうす
今の私に 圧倒的に足らないことは
言語化だ。
ぽりゅうすと話していて気付いた。
私の学生の頃は、今のようにスマホや
SNSはなかったけど、『交換日記』が
流行っていて私も親友や先輩と交換日記
をしていた。遠くの友達とは、
文通をしていた。
とにかく、今日あった出来事から、
夢まで語りつくしていた。
アイドルが好きだったときは、
いかに あなたがすばらしいか
どんなに応援しているか
ファンレターをたくさん書いた。
だからこそ、どんどん好きになった。
ああ、若いっていいな ←え?そこ??
大人になって
熱く語ることを どんどん忘れていったけれど
自分の心の中の龍になら
どんなことを語っても 決して馬鹿にされることもないでしょう。
言語化の練習をしよう!
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